3S

3Sとは整理・整頓・清掃のことで、QCDを保証するための活動を指します

整理 : 必要なモノの基準や、行うべきことの基準をつくること。

整頓 : 必要なモノをすぐに使えるような置き方や、行うべきことが スムーズにできるようなやり方をきめること。

清掃 : 見直して、異常に気づくこと

 

一般的には5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)と言われていますが、3Sを実施し維持できれば、十分な効果が得られます。

7つのムダ

1.作りすぎのムダ

  お客や後工程が要求している量・タイミング・速度よりも、多く・早く・速くつくってしまうこと。

2.手待ちのムダ

  作業者が何もせず何かを待っている。設備の復旧待ち、部品納品の遅れ待ちなどがある。

3.運搬のムダ

  運搬自体がムダ。理由は付加価値をまったく生まないため。部品や製品は運ばざるをえない が、最小限にとどめる。

4.加工そのもののムダ

  そもそも必要のない加工、正しくない加工をすること。

5.在庫のムダ

  余分な材料・部品・仕掛品・完成品を持つこと。また、決められた量よりも、多く持つこと。

6.動作のムダ

  作業者の動作のうち、付加価値を生まないもの。また、機械の動きの中にも、動作のムダを見  つけることができる。

7.不良をつくるムダ

  検査・手直し・不良の廃棄。

オフィスにある8つのムダ

1.誤り(不良)のムダ

  作業ミスやその手直し。情報の欠陥や計算間違いなど。

2.処理待ちのムダ

  処理されずに待っている作業・過剰な事務用品・誰も見ない資料・ほこりを被ったパンフレット。

3.作業そのもののムダ

  本来必要ではない作業で、単なる情報の書き写し、意味のない印刷、押印など。

4.手待ちのムダ

  決済や資料を待って作業をしていない状態。上司の決裁や他部署や社外からの連絡待ち。

5.動作のムダ

  共有書庫で資料を探す。PC内のファイルを探す。備品を探すなど。価値が全くない動作。

6.情報伝達のムダ

  単なるメール転送や何でもCCでメールを送る。誰が見ているかわからない回覧文書。

7.作り過ぎのムダ

  手待ちを埋めるために、必要ではない作業や資料を作ること。

8.古いルール

 過去に作られた社内ルールや作業が、今となっては不要にも関わらず、今でも続いている。

見える化

見える化とは、異常に気がつけるようにすることで、「見える状態にしているだけの可視化」とは異なります。

 

・何を目指しているか、現在どうなっているかが常に見える

・現在、何が行われていて、何が行われていないかが常に見える

・物や事、情報が基準やルール通りになっているかかが常に見える

 

見て何もしないならば、見える意味がありません。異常にいち早く気づき、アクションにつなげることが重要です。

標準化

標準化とは、見直すことができるようにすることです。

 

・物の置き方や作業のやり方に関する共通認識を持つ

・作業の実施中の異常を見つける

・よりよい置き方、やり方を見つける基になる

 

一度標準を作った終わりではなく、標準を守りながら、標準を見直していくことが最も重要です。

お気軽にお問い合わせ下さい

Contact

KAIZEN Institute
Consulting Group (KICG) Japan, Ltd.

〒103-0026 

東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第一平和ビル3階


TEL:+81 3 5847 8245
FAX:+81 3 5847 7901

japan@spam.kaizen.com

KAIZEN Institute
Consulting Group (KICG) Japan, Ltd.

Kabuto-cho Dai-ichi Heiwa Bldg, 3F
5-1 Nihonbashi Kabuto-cho
Chuo-ku, Tokyo 103-0026
TEL: +81 3 5847 8245
FAX:+81 3 5847 7901

Email: japan@spam.kaizen.com 

Kaizen Institute Consulting Group Ltd.

Bahnhofplatz
Zug 6300 Switzerland

Tel: +41 (0)41 725 42 80
Fax: +41 (0)41 725 42 89
Email: kicg@spam.kaizen.com

FAX:+81 3 5847 7901